FPの魅力は?
FPは、お客様の生き方を、より積極的に変えます
ファイナンシャル・プランナー(FP)のサポートを受けて、お客様が自分自身や家族の将来を大事にすることの意味は、財政面での不安を解消することのほかにもあります。
それは多くの場合、ファイナンシャル・プランナーのアドバイスを受けると、お客様が人生と向き合う姿勢がより積極的なものに変わるということです。
特にご夫婦がまだ若いご家族のケースでは、このことがはっきりとあらわれてきます。
「家計の財政のケア」は守りにまわること、という見方をされるのが今はまだ一般的かもしれません。
しかしファイナンシャル・プランニングの目的はむしろ、お客様にもっと意欲的に活動していただくための、きっかけづくりであるともいえるのです。
黙っていてもお金が入ってくる、そんな夢のような話はありません。
働いて収入を得ること、それがお金を基本です。
そしてなるべくムダを省いて、余力を貯蓄にまわすこと。
それが将来の財政的な備えをする第一歩でしょう。
心ある人ならこのことは誰でも行っていることですが、人生をもっと潤いあるものにしようと思うのなら、もう一つのことが大切です。
それは、新しいことへのチャレンジです。
人が何かにチャレンジするためには、予め目標を設定しておくことが欠かせません。人は、目標なしにはなにも動くことができないからです。
ファイナンシャル・プランナーは、お客様から人生の夢や目標についてヒアリングをします。
そしてお客様が、夢を漠然とした夢のままで抱いている段階から、その実現が可能な「目標」となるよう、さまざまな対策を立て提案するのです。
たとえば子供の大学進学とマイホーム取得の2つの夢をお持ちのご夫婦がいるとします。
親心あるご両親であれば、大学へ通わせるまでの学費のことは、何があっても工面するよう奮闘されることでしょう。
しかし明確な目標設定をしていなければ、私立高校、私立大学に必要な学費の現実のまえで住宅ローンの頭金を準備することまではなかなか手が回らないかもしれません。
それに対して、「家計の見直し」や「保険の見直し」などを具体的に行って改善案を提案しながら、ご家族の家計の現状を詳しく見えるようにしてあげるのが、ファイナンシャル・プランナーの技術です。
「積み立て保険の掛け金をあと3万円増やすことが可能なら、10年後の積立金はこうなります」
「元本保証の運用型貯金なら、利息にこれだけの開きが出てきます」
「いまのご家族の生活に、本当にマイカーは必要ですか?」
お金のプロの視点から財政環境をきめ細かくチェックしていくと、そこには必ずお客様の夢を夢でなくする糸口が見えてくるものです。
場合によってはそれまで専業主婦をしていた奥さまに、それとなく働くことを勧めるケースもあるかもしれません。
もしその方がそのアドバイスを受け入れたとしたら、それが積極的な生き方でなくてなんでしょう。
夢を達成することももちろん幸せにはちがいありません。でもむしろ夢を夢と諦めないで、目標に向かって充実した日々を過ごしていることの方に、人は幸福を感じるのではないでしょうか?
その目標をデザインするのが、ファイナンシャル・プランナーなのです。
そして「ライフプラン」をお届けすることで、家族の積極的な生き方を支援すること。
それがファイナンシャル・プランナーの仕事のやり甲斐です。
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